ＪＫフード株式会社は、韓国食の優秀性を基に「正しい韓国食文化の普及」「健康的で安全な食品の提供」と言うスローガンで韓国食文化を日本国内に広め、日本と韓国の「食の掛け橋」となります。

放送のお知らせ

崔(チェ)さんの商品ががショップチャンネルにて放送されます！（BS11、204ch、www.shopch.jp）

12月2日(土)の15:00に一回目が、 12月6日(水)の19:00に二回目が
ショップチャンネルにて放送されます。

詳細はこちらです！

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本格的な冬に入り、年の瀬も近づきもうすぐ、お正月がやってきます。
お正月と言えば「おせち」ですが、、、
今回、崔(チェ)さんのが新年を迎えるお正月料理として、韓国産「アワビ」をご紹介いたします！

次は崔(チェ)さんの「韓国ワンド産のアワビ」に対する三つのこだわりです。

1.韓国一のアワビ養殖地で育てられたアワビだけを厳選しました。

韓国ワンドの海は、非常に美しい海のため、あわびのエサとなる上質な昆布やわかめなどの海藻類が多く育ちます。
穏やかですが、水深が浅く岩が多いワンドの海。非常に速い潮の流れが発生するため、あわびは流れに逆らうために力強く岩に張り付こうとします。
→アワビを美味しくする餌と環境の韓国ワンドこそ、身厚で身のしまった食感を楽しめるあわびが育つ事が出来ます。

２.2.5年産以上の身が厚いアワビのみを厳選しました。

今回使用するあわびは、特にプランクトンが豊富な海域で養殖をはじめてから2年6か月以上の身が厚いもののみを厳選して海の恵みをたっぷりと蓄えたものです。
→上質な海藻をエサに育ったあわびの身は、食べた時に上品な香りを楽しんでいただけます。
→海藻に加えプランクトンをエサに育ったあわびは、香りにしっかりと旨みを蓄えた身になります。

３.こだわりの製法によって仕上げられました。

引き上げたアワビはまず休ませる事によって、アワビの中の砂や異物などを取り出します。
またアワビの身もかたくならず落ち着くことができます。
今回、メーカー独自の製法を使い95℃で短時間蒸しゆがきをすることによって、しっとりとやわらかいあわびとなります
→熱湯で茹でた他の商品とは違い、うま味はもちろん柔らかさと香りまでしっかり閉じ込めることができます。

今回の商品は殻付きアワビを一つ一つ個包装しております。袋のまま解凍させ必要な分だけお使いなられます。
蒸したアワビなのでさらに火を通しても硬くなりにくく、生のアワビより扱いやすいので調理しやすいです。

お刺身はもちろんのこと、アワビのバター醤油焼き、お好きな野菜の具を入れたアワビ粥、体を温めるアワビ鍋等のおせち以外にも様々なお料理にもお使いいただけます。

一年ぶりにご紹介する こだわりぬいた韓国ワンド産「アワビ」
おせち料理の由来は神様へのお供え物なので箱から食材まですべてに大事な意味が込められております。
おせち料理に必ず含まれる高級食材の「アワビ」。アワビの身は長く伸びる事が出来ます。これは“永遠、発展、めでたいことが永く続くように”と言う心が込められています。

おいしいアワビが入ったおせち料理でめでたい事たくさんの2018年をお迎えください！

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