先月「2015韓国国際料理競演大会」の競演部門で大統領賞を受賞しましたが、ついに待ちにまった賞状が届きました。
では、お見せします~!
“なんでこんなに騒ぐ?”と言う風に仰る方がいらっしゃるかもしれませんが、料理研究家にとって、他人からの称賛や悪評は新たな挑戦へのエネルギー源になるのです。
称賛の時はやる気が増す。悪評の時は「なにが間違っているか」反省をするのです。
いわば、「飴と鞭」って言うこと…ですね~
今日は前者に近いんだとか~
でも、料理研究家の道には果てがないと実感します。
称賛と悪評から生まれたやる気や刺激の繰り返しかなぁ~と。